「アントマン」2015「アントマン&ワスプ」2018登場人物、ねたばれ・あらすじ

映画『アントマン』はスコット・ラングとハンク・ピム博士をベースにした、2015年のアメリカのスーパーヒーロー映画です。MCUのフェーズ2の最終作として、2015年7月17日に米国で公開された。全世界で5億1900万ドル以上の興行収入を記録し、批評家からは好意的な評価を受けた。
続編の『アントマン&ワスプ』は2018年に公開され、3作目の『アントマン&ワスプ: クアントゥマニア』は2023年2月に公開予定です。

映画『アントマン』の登場人物(キャスト)

  1. スコット・ラング/アントマン
    スコットは、かつてヴィスタ・コープ社のエンジニアとして働いたが、会社が不正に顧客の金を盗んでいることを知り、会社の金を顧客に返還した過去がある。窃盗で逮捕されて、3年に渡ってサン・クエンティン刑務所に収監される。妻とは離婚し、養育費を払えないために娘のキャシーには会えないでいた。
    人生のセカンドチャンスをつかむため、身長1.5㎝のヒーロー、アントマンに。小さくなることで超人的なパワーを発揮。世界を救うなどという野望は抱かず、成り行き上、必要とされたときに戦う、ヒーロー史上、類まれな頼りなさすぎるヒーロー。
    自分とは真逆のピム博士の娘ホープとコンビとなって研究所争奪戦に身を投じる。
  2. ホープ・ヴァン・ダイン
    ホープは、ハンク・ピム博士の娘である、映画「アントマン」の登場人物。母の死後にそばにいてくれず、そのまま自分を寄宿学校に入れた父のことを嫌い、母の姓を名乗る。また、ダレンによって父が自ら設立した会社を追い出されたそうになった時には、ダレンの味方をした。だがその後、ダレンに否定的な考えを持つようになった。

    アントマンとワスプのスーツを創り出した天才科学者ハンク・ピムの娘。自らも優秀な物理学者で、父の研究パートナーを務める。知的で気が強く、身体能力抜群という、ヒロインとしての完璧な適性の持ち主。ついに”ワスプ”となって母を捜しに量子の世界へ!?
    彼女とは何もかもが正反対の頼りなさすぎるヒーロー、アントマン=スコットをパートナーに、研究所を守るミッションに踏み出す
  3. ワスプ(ホープ・ヴァン・ダイン)
    クレジットシーンではファンが待っているホープがワスプとなることが決定的となる。実際に登場するのは続編「アントマン&ワスプ」となった。ちなみに劇中でジャネットが着ていた赤いワスプのコスチュームは、コミックにおいて別世界MC2という未来においてホープが着ていたものと同様である。
    最近では正史世界においてもピムの娘ナディア(ロシア語で希望の意味)が登場しており、赤いワスプのスーツで活躍している。
  4. ナディア・ヴァン・ダイン(映画には出ない?)
    ハンク・ピム博士の初婚の相手はマリア・トロヴァヤというハンガリー人だった。しかし、彼女は新婚旅行中に誘拐されてしまう(実はマリアは東側のスパイで、ピムの監視役だった)。その後、彼女はA.I.M.のM.O.D.O.K.の女性版M.O.D.A.M.に改造されたと思われていた。だが、旧ソ連で、マリアはナディア・ピムという娘をもうけていた。ナディアはレッドルームで訓練を経た後、科学者としての才能を開花させていった。そしてレッドルームで自身が合成したピム粒子を使ってアメリカに逃亡する。逃亡の途中、父親と目されるハンク・ピムの死亡が伝えられる。ナディアはワスプのスーツを作り、ワスプを名乗って、父親の再婚相手で初代ワスプのジャネット・ヴァン・ダインに会おうとした。
  5. ハンク・ピム
    ハンク・ピムは、有機物を縮小できるピム粒子の開発者である、映画「アントマン」の登場人物。かつては自らの体を縮小した「アントマン」として、SHIELDで活躍していた。同じく体を縮小した妻との任務中に妻を失い、そのことがきっかけで娘のホープと不仲になる。SHIELDが縮小技術を活用しようと考えるものの、危険性の高さから協力・・・

    ホープの父親で、アントマンやワスプのスーツを創り出した天才科学者。かつて、スコットをヒーロー<アントマン>に導いた。数年前、身体を縮小させるピム粒子を発見し、自ら“アントマン”となった過去を持つ。初代ワスプとして共に活動していた妻ジャネットを任務中に失い、“量子の世界”から妻を捜し出すための極秘テクノロジー開発に勤しむが、研究所をゴーストに狙われる・・・。
  6. ダレン・クロス/イエロージャケット
    ダレン・クロスは、有機物を縮小するクロス粒子の開発者である、映画「アントマン」の登場人物。かつてはピム博士の部下だった。ピム博士が有機物を縮小するピム粒子の発明を隠し、自分を遠ざけるようになったことから、ピム博士に反旗を翻して会社(ピム・テック)を乗っ取る。この時に協力したピム博士の娘ホープのことを、ともにピム博士に捨・・・

    イエロージャケットはコミックにおいて、ピムが持つ多くのコードネームの1つだった。そのため、劇中のようなヴィランではなかったが、ピムの精神的不安定さが表現されたコスチュームでもあった。しかし、映画公開後には復活したダレン・クロスがピム粒子の能力をコントロールするために、エッグヘッドによって作られたイエロージャケットのスーツを着た。
  7. ルイス
    ルイスは、アントマンとなったスコットに協力する、映画「アントマン」の登場人物。2台のスムージーを盗んで収監された刑務所でスコットと親しくなり、3年の刑期を終えて出所したスコットを車で迎えに来る。スコットを自宅アパートに住まわせてやり、知り合いのカートとデイヴを紹介。スコットの腕を見込んで泥棒の話を持ちかける。養育費を払・・・

    スコットの友人で、陽気で楽しく、気のいい男。おしゃべりで、要点になかなか到達しないことが欠点。アントマンとなったスコットの忠実な協力者として冒険を共にした経験を持つ。泥棒だった経験を生かして、スコットとともに警備会社”エックス・コン・セキュリティ”を設立、社長業にいそしむ。
  8. カートとディブ
    カートは、ルイスやデイヴの友人である、映画「アントマン」の登場人物。コンピューターや電気系統に強い。ルイスやデイヴとピム博士の屋敷の盗難を計画。スコットの協力を得て計画を実行するが、金になるような物は見つからず落胆する。その後、ルイスやデイヴとともにアントマンとなったスコットに協力することになる。イエロージャケットを盗・・・

    カート&デイヴ

    デイヴは、ルイスやカートの友人である、映画「アントマン」の登場人物。車関係に強い。ルイスやカートと、ピム博士の屋敷の盗難を計画。スコットの協力を得て計画を実行するが、金になるような物は見つからず落胆する。その後、ルイスやカートとともにアントマンとなったスコットに協力することになる。 イエロージャケットを盗むためにスコ・・・

  9. ジム・パクストン
    ジム・パクストンは、スコットの元妻マギーの婚約者で警官の、映画「アントマン」の登場人物。ゲイルが相棒。スコットのことをよく思っておらず、キャシーの誕生会に姿を現したスコットを追い返す。一方で、キャシーからは「パパを捕まえないで」と言われて困った表情を浮かべる。ホープからのタレコミを元に、アントマン・スーツを返しに現れた・・・

    マギーの現在の夫で警官。以前は、トラブル・メーカーとしてしかスコットを見ていなかったが、アントマンとしての活躍とキャシーへの献身的な愛情を知ってからは、良好な関係に。互いにキャシーの父親としての立場を尊重し合っている。
  10. サム・ウィルソン/ファルコン
    サム・ウィルソン/ファルコンは、アベンジャーズの一員である、映画「アントマン」の登場人物。「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015)の終わりで、アベンジャーズに加わっていた。かつてSHIELDが倉庫として使っていたアベンジャーズの新本部で、アントマンとなって忍び込んだスコットに気づく。スコットと戦いになる・・・

    ファルコンがアントマンと戦った後、ファルコンはこの敗北をキャップに知らせないよう通信相手に伝えた。この通信相手について劇中で言及されないが、最近ペイトン・リード監督はこの相手がブラック・ウィドウであることを明かした。
  11. ゲイル
    ゲイルは、パクストンの相棒の警官である、映画「アントマン」の登場人物。ピム博士に話を聞きに行くなど、パクストンと行動をともにする。巨大化したアリがパクストンの家から外に出ていくのを見て、変わった姿をした犬と勘違いをする。 ・・・
  12. マギー・ラング
    マギー・ラングは、スコットの元妻でキャシーの母親である、映画「アントマン」の登場人物。警官のパクストンと婚約中で、キャシーと3人で暮らしている。キャシーに会いたがるスコットに対して、仕事や住むところを見つけて養育費を払えばキャシーと会わせると話す。一方で、キャシーにとってヒーローであるスコットに立ち直って欲しいとも考え・・・
  13. キャシー・ラング
    キャシー・ラングは、スコットとマギーの娘である、映画「アントマン」の登場人物。前歯の乳歯が抜け、まだ永久歯が生えていない。スコットのことが大好きで、誕生会に来てくれたスコットが贈ってくれたブサイクな人形を大切にする。その後、イエロージャケットを着用したダレンに狙われるが、スコットによって助けられる。これまで以上にスコッ・・・
  14. マーガレット・エリザベス・“ペギー”・カーター
    マーガレット・エリザベス・“ペギー”・カーターは、SHILDの幹部である、映画「アントマン」の登場人物。第二次大戦時にはヒドラを壊滅させたスティーヴ・ロジャースに協力した。1989年に、ピム博士がSHILDの辞職を求める場に同席する。 ・・・
  15. ハワード・スターク
    ハワード・スタークは、トニー・スターク(アイアンマン)の父でSHILDの幹部である、映画「アントマン」の登場人物。ピム博士の開発したピム粒子をSHILDで活用しようとし、ピム博士の反感を買う。1989年に、ピム博士から辞職を申し出られる。 ・・・
  16. ミッチェル・カーソン
    ミッチェル・カーソンは、元SHILDの幹部である、映画「アントマン」の登場人物。SHILDに所属していた頃からヒドラの一員だった。1987年には、ピム博士の妻を話題に出し、ピム博士から顔面を机にたたきつけられる姿を見せる。現在はヒドラの一員として各国の反政府軍と取引をしている。ダレンから2倍の価格でイエロージャケットを・・・
  17. デイル
    デイルは、スコットが勤めるサーティワンアイスクリームのマネージャーである、映画「アントマン」の登場人物。従業員として雇ったスコットに前科があることがわかり、スコットを部屋に呼ぶ。スコットの犯行を「尊敬する」と語るものの、クビを言い渡す。帰る前にアイスクリームをタダで食べていってもいいとスコットに話す。 ・・・
  18. バーテンダー
    バーテンダーは、映画の終わり際でのルイスの話に登場する。MCU作品でおなじみのマーベルの名誉会長スタン・リーのカメオ出演です。
    カメオ出演とは、映画やドラマ、アニメ、舞台などで、短い時間で強い印象を与える登場の仕方のことです。登場するのは、原作者や監督、政治家やスポーツ選手などの作品に所縁のある人物であることが多いです。
  19. バーチ
    ブラックマーケットで暗躍する武器ディーラー。金目当てで“アントマン誕生の秘密”が隠されたハンク・ピム博士の研究所を狙う。
  20. ジャネット
    ピム博士の妻であり、ホープの母親。かつて、ピムと共に、初代ワスプとして活動していた。任務中に“量子の世界”に迷い込んだままとなっている。
  21. ゴースト/エイヴァ
    身体を自在に消し、どんなものでもすり抜ける能力と驚異の破壊力を持つ、神出鬼没の謎の美女。普段は普通の女性エイヴァとして生活している。ハンク・ピム博士との間には、何らかの因縁があるらしい。ある目的から、“アントマン誕生の秘密”が隠されたハンクの研究所を狙う。

    エイヴァがスコット達からまたもやラボを奪取、そこに量子世界から帰還したハンクとジャネットが現れます。そしてジャネットは「進化した」ことで得た能力で、長年自身に蓄えられていた量子エネルギーをエイヴァに与えて一時的に症状を安定させました。ジャネットに感謝するとともに、単身逃亡生活を送ることを決めたエイヴァでしたが、彼女を見捨てられないビルは同行すると言って2人は行方を眩ますのでした。
  22. ビル・フォスター
    かつてハンク・ピムとジャネットの研究仲間だった科学者。ハンクとは互いに尊敬し合う仲だったが、とある共同実験にまつわることから友情が壊れ、ある種の恨みを抱き合う関係に。“量子の世界”からジャネットを捜し出すというハンクの計画に、不承不承ながら巻き込まれていく。
  23. ジミー・ウー
    スコットを監視するFBI捜査官のチーム・リーダー。生真面目すぎて空回りすることも。

映画『アントマン』2015のネタバレあらすじ

アントマンのネタバレあらすじ:起

3年前に窃盗罪で逮捕されたスコット・ラング(ポール・ラッド)は、刑期を終えて刑務所から出所しました。更生を誓うスコットでしたが、せっかくありついた仕事も前科を理由にあっさり解雇され、愛娘キャシー(アビー・ライダー・フォートソン)との面会も養育費の未払いを理由に禁止される始末でした。キャシーの母である元妻のマギー(ジュディ・グリア)は、よりによって警察官のパクストン(ボビー・カナヴェイル)と再婚しており、もはやスコットの居場所はありませんでした。スコットはかつての泥棒仲間のルイス(マイケル・ペーニャ〉、デイヴ(ティップ・“T.I”・ハリス)、カート(デヴィッド・ダストマルチャン)を頼り、仕方なく再び犯罪の世界に戻ることになりました。

アントマンのネタバレあらすじ:承

スコットらは、とある富豪の豪邸に侵入、金庫を開けてみるとそこには金などなく、ただ謎のヘルメットとスーツがあるのみでした。スコットは試しにスーツを着てみると、何とスコットの身体はみるみるうちに縮小、遂には身長1.5cmにまで小さくなってしまいました。状況を飲み込めないまま、スコットはバスタブのお湯で溺れそうになり、掃除機に吸われるはネズミに追いかけられるはと散々な目に遭いました。実はスコットにわざとスーツを盗ませたのは、科学者ハンク・ピム(マイケル・ダグラス)の仕業で、ハンクはある目的のために「アントマン」の適任者を探していたのです。このスーツはハンクが発明した“ピム粒子”を使い物質を自在に拡大したり縮小したりできる代物であり、ハンクの元助手だったダレン・クロス(コリー・ストール)はその技術を悪用して“イエロージャケット”なるスーツを開発、軍事目的に悪用しているのです。今度こそ人生をやり直すため、アントマンになることを決意したスコットは、ハンクの娘ホープ(エヴァンジェリン・リリー)のもとでアントマンのスーツを使いこなすための訓練を開始しました。

アントマンのネタバレあらすじ:転

ハンク(父)とホープ(娘)は長年に渡って確執がありました。実はハンクはかつて平和維持組織S.H.I.E.L.D.のエージェントであり、アントマンに変身して妻とともに数々の極秘任務に就いていたのですが、ある日の任務の際、アントマンと同等の能力を持つ「ワスプ」に変身した妻は任務の為に通常より更に小型化、遂には亜原子レベルに落ちて量子世界へ入り込み、そのまま戻ることはありませんでした。スコットの助けもあってピム親子はようやく和解しました。ハネアリを自由自在に使いこなせるようになったアントマン(スコット)は、訓練の一環としてアベンジャーズの基地にある“ある物”を盗むよう命じられ、ハネアリを使って潜入、護衛に就いていたファルコン(アンソニー・マッキー)と拳を交えてこれを退け、見事目的を果たすことに成功しました。

アントマンの結末

スコットはルイス、デイヴ、カートの力を借りて、ダレンが社長を務める企業の研究施設に潜入しました。その頃、ダレンはイエロージャケットのスーツを悪の秘密結社ヒドラに売り飛ばそうと商談の最中でした。アントマンは仲間やハネアリの協力を得てイエロージャケットのスーツを盗もうとしましたが、既に別の場所に移されており、逃げようとしたダレンはイエロージャケットに変身してアントマンとミクロの世界でのバトルを繰り広げながらキャシーの家へ流れ着きました。イエロージャケットはキャシーを人質に取ろうとし、アントマンは走り回る機関車トーマスのおもちゃの中でもイエロージャケットと死闘を繰り広げ、弾みでトーマスは巨大化して家を破壊してしまいました。アントマンは最後の手段としてイエロージャケットのスーツ内に亜原子レベルにまで縮小して潜入、スーツのシステムを破壊してイエロージャケットを倒しましたが、アントマンはそのまま縮小を続けたままで、このままでは命の危険にありました。しかし、キャシーの必死の呼び掛けに応じたアントマンは我に返って再び等身大に戻り、何とか生還を果たしました。スコットはこれで晴れて娘のヒーローとして胸を晴れるようになり、それまで邪険に扱っていたパクストンもようやく彼を見直しました。
アントマンとして完全に犯罪から足を洗ったスコットは仲間たちのサポートを得てヒーロー活動を開始しました。ホープはハンクからワスプのスーツを託されました。(『アントマン&ワスプ』に続く)
ウインター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)は義手を何かに挟まれており、身動きが取れない状況です。状況を見守るキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)に対し、ファルコンはアントマンの助けを借りることを提案しました。
(『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』に続く)

映画『アントマン&ワスプ』2018のネタバレあらすじ

映画『アントマン&ワスプ』のあらすじ【起】

アベンジャーズの内部分裂が起きたシビル・ウォーの件から2年後。政府へ反逆したキャプテンアメリカ側に味方したアントマンことスコットは、政府の監視下に置かれていた。自宅からの外出が禁止され、GPS装置にて行動も管理されていたが、あと数日で監視も外れる状況であった。

ある日、スコットはお風呂場の湯船で眠りについた際、アントマンのスーツを開発したピム博士の妻ジャネットが夢に出てくる。だがジャネットは昔、量子世界へ入ってしまったきり行方不明となっていた。

一方、ピム博士と娘のホープは、スコットが夢を見た同時間帯に量子世界を繋ぐトンネルの電源を入れてジャネットの救出方法を模索する研究をしていたのであった。

スコットから留守電にて入っていた夢の話を聞いたピムとホープは、ジャネットの生存を確証した。ピムが量子トンネルを一時的に開いたことで、一度量子世界から戻ったことがあるスコットと量子世界にいるジャネットの精神が一瞬リンクしていた。その影響により、スコットの潜在意識にジャネットが現れたと想定したピム博士とホープは、スコットを研究所に連れて行き、3人でジャネットの救出計画を始める。

映画『アントマン&ワスプ』のあらすじ【承】

量子世界にいるジャネット救出に必要な部品を揃えるため、3人は闇取引のバイヤー、ソニーとの接触を試みる。商談の場にはホープのみ行き、話を進める。だが、ソニーはホープの素性を調査しており、よりお金になる量子技術の研究に自分達も参画させることを要求してきた。

無理な要望を強要するソニーに嫌悪感を持ったホープは、要求を拒否し、アントマンの類似スーツであるワスプに変身することでソニー達を撃退する。

バイヤーから部品を入手したワスプであったが、直後1人の謎の女戦闘兵、ゴーストの襲撃を受ける。物体をすり抜ける能力を持つゴーストに苦戦するワスプのもとへアントマンに変身したスコットも駆けつける。形勢が不利になりつつも部品を強奪したゴーストは戦線を離脱し、付近に待機していたピム博士へターゲットを切り替える。アントマンの縮小技術を活用してラボを持ち運べるサイズに携帯していたピム博士であったが、ゴーストの襲撃に遭いラボも強奪され逃げられてしまう。

映画『アントマン&ワスプ』のあらすじ【転】

ラボと部品を奪われてしまった3人は、ゴーストの身辺調査に入る。ピム博士のかつての同僚ビルがゴーストの行方を知る手がかりを持っていると類推した3人は、ビルの勤務先の大学へ行く。

ビルとピム博士は昔一緒に仕事をしていた際、互いの思想の違いから決別しており、良好な関係ではなかった。かつての因縁を抱えていたため、気が進まないピム博士であったが、ゴーストを見つけるためのヒントを教えてもらう。

ビルからの情報をもとにゴーストの居場所を割り出したスコット達であったが、ゴーストに見つかり拘束される。3人が目を覚ますとゴーストの隣にはビルもいることに驚愕する。ゴーストは不慮の事故によって両親を失い、自身の身体を構成するエネルギーが不安定になっていた。そこでビルはゴーストを治療するために彼女に協力していたのであった。

ゴーストの事情に同情しつつもジャネット救出は譲れないため、スコット達はラボを奪還した後その場を離脱し、ジャネットの救出するために量子トンネルを開くのであった。

量子トンネルを開いた後、スコットの身体にジャネットの精神だけが一時的に乗り移る。彼女は量子世界にいる自身の居場所を伝え、ピム達に救出を託すのであった。

映画『アントマン&ワスプ』の結末・ラスト(ネタバレ)

スコット達との戦闘の際、身体を安定させるエネルギー装置が壊れたことでゴーストは、自身の命が長く持たないことをビルから聞く。量子世界から戻ってくるジャネットから量子エネルギーを奪うことが唯一の助かる道と考えた彼女は、スコット達のもとへ再度行くのであった。

一方、スコット達はジャネットの救出ポイントを目指し準備を始める。だが、スコットから居場所を聞いていた友人ルイスのもとへ量子トンネルの装置を狙うバイヤーのソニーが現れる。自白剤を撃たれたルイスは、ソニーへスコット達の居場所を伝えてしまうのであった。

ソニーは、自身の息のかかったFBIへスコット達の居場所を伝えたことで、ピム博士とホープは捕まってしまう。だが、FBIが来る前に逃げていたスコットによって2人は救出される。

縮小させたラボを持って逃げたスコット達はラボを通常サイズに戻し、量子トンネルを開く。量子世界にいるジャネットの救出に向かったピムの帰りを待つスコットとホープであったが再びゴーストが2人の前に現れるのであった。

ゴーストにジャネットの持つ量子エネルギーを奪われてしまうとジャネットが死んでしまうため、スコットとホープ2人がかりでゴーストを止める。

無事にジャネットが量子世界から帰還した。自身の命を諦め絶望するゴーストに対し事情を知ったジャネットは、量子世界で習得した力によって不安定となっているゴーストの身体を治療することに成功する。

ゴーストとの戦いの後、スコットは無事謹慎が解かれ、自由の身となった。その後、ゴーストの身体を完治させるため、スコット達は再度量子トンネルを開く。量子世界へ量子エネルギーを補給しに行ったスコットであったが、その直後現実世界に待機していたホープ、ピム、ジャネットは灰となり消滅してしまった。ホープ達が消滅したことでスコットは1人量子世界に取り残されてしまうのであった。

『アントマン&ワスプ: クアントゥマニア』2023公開予定

3作目の『アントマン&ワスプ: クアントゥマニア』は2023年2月に公開予定です。

※記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

くま吉

2010年から「ビジネスサイト制作教室」を主宰してきた現役ウエブデザイナーです。多くの生徒さんと一緒に、ワードプレスによるサイト作りに携わった経験を生かしてこの講座を始めました。

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