検索エンジンのインデックス

今回は、初期設定の中から
「表示設定」の項目について説明していきます。 
 
「表示設定」では、
ブログのトップページに表示する内容に関する設定や
RSSについての設定を行うことができます。

Googleなどの検索サイトに表示させたくない場合の
公開設定もここから行うことができます。


 

「表示設定」について

「表示設定」を開くには、WordPressの管理画面から
設定→表示設定 をクリックします。
表示設定の画面を開くとこのように表示されます。
それでは、一つ一つ項目を見てみましょう。
 

フロントページの表示

ここでは、ブログのトップページに表示する内容を
選ぶことができます。初期状態では、上図の用に「最新の投稿」が選択されています。
この状態だと、ブログのトップページに
最新の投稿が複数表示されるようになっています。
いわゆる普通のブログの状態になっています。 
「固定ページ」を選択すると、
トップページに表示させる内容を個別に選択することができます。例えば、固定ページでこのようなページを作成します。
通常は、固定ページはトップページには表示されませんが、
「固定ページ」の設定をこのようにすると、トップページに選択した固定ページが表示されるようになります。


この設定をすることで、WordPressをブログではなく、ホームページとして使うこともできるようになります。
 
 
ただし、ここで注意点があります。
この「固定ページ」の設定は、WordPressのテーマによって異なるということです。

ホームページとして使いたい場合は、用途にあったテーマを選ぶようにしましょう。
 
 
また、トップページに「固定ページ」を設定した場合、初期状態で表示されていた記事一覧がなくなってしまいます。

その場合、この「投稿ページ」を設定することで記事一覧ページを作ることができます。


上図の場合は、「記事一覧用ページ」という固定ページをあらかじめ作成しておいて、それを選択しています。
 

1ページに表示する最大投稿数

ここに入力した数の投稿ページがトップページに表示されるようになります。
※ フロントページが「最新の投稿」になっている場合トップページにあまりたくさんの記事が表示されてしまうと
サイトの読み込みスピードが遅くなってしまうこともあるので、10記事程度にしておくことをおすすめします。
 

RSS/Atom フィード

ここでは、フィードの設定をすることができます。フィードとは、一言で言うと、
ブログの更新情報だけを知らせる機能のことです。RSSとAtomという2つのフィードの設定ができます。 
 
この項目の設定は初期設定のままで大丈夫です。以前は、発信者側が
フィードの設定をしておく必要がありましたが、現在は、便利なRSSリーダーが出てきており、受信者側で対応できるようになりました。

そのため、この項目で設定することにほとんど意味がなくなりました。
 

検索エンジンでの表示

ここにチェックを入れると、サイトがインデックスされないようになります。

つまり、GoogleやYahoo!などの検索サイトで検索しても見つけられなくなる、ということです。 
 
WordPressでブログを作っている最中で、まだ一般公開したくない場合などにチェックを入れておきましょう。
ここのチェックボックスにチェックをいれると、サイト全体に noindex が設定される。
WordPressでサイトを作っている途中で、まだ公にしたくない場合は、ここにチェックを入れておくことで検索エンジンに引っかからないようにすることができる。

検索エンジン

検索エンジンが検索結果として「様々なWebページ」を表示する際、内部的には、下記のような流れになっています。

ユーザーが「SEO(例)」というキーワードで検索します
検索キーワードを受け取った「検索エンジン」は、検索エンジン側で保持しているデータベースを参照しにいって、「検索キーワード」に紐づくWebページ群を取得します
取得したWebページ群を、検索結果として表示します
以上が、内部的な流れになります。

上記で「検索エンジン側で保持しているデータベース」と記載しましたが、このデータベースに「世界じゅうのありとあらゆるWebページの情報」が格納されています。

「クローラー」の話しに戻りますが、クローラーの役目は、このデータベースに「存在していないWebサイトの情報」を格納したり、Webサイトの内容が更新されていたら、その更新内容をデータベースに反映させていくのが、役目になります。

「クローラー」じたいは、プログラムになっていて、Webサイト(ページ)間のリンクを辿っていき、辿りついたページ情報を自動的に取得していきます。
そして、取得したページ情報を「データベース」に格納していくのです。

呼び名は様々で、「ボット」「ロボット」「スパイダー」とも呼ばれています。

今回の記事では、Googleのクローラーである「Googlebot」についての解説と、「Googlebot」にクローリングさせたい場合とさせたくない場合の対処法について。

※記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

くま吉

ウエブアクセルの現役Webデザイナーです。2010年からビジネスサイト制作教室を主宰してきました。ワードプレスに長く携わった豊かな経験を生かしています。

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