アベンジャーズ 2018インフィニティ・ウォー あらすじと設定

あらすじ

物語は「マイティ・ソー/バトルロイヤル」の最後のシーンから始まります。アスガルドから脱出するソーたちの船団が、襲われてしまいます。乗っていたのはソー、ハルク、ロキ、ヘイムダルらです。ヴァルキリーは別船団で脱出中でした。

サノス襲来!アスガルド船団が襲われ、テッセラクトを奪われる

「インフィニティストーンを集めて宇宙の生命を半減させる」という野望を抱くサノスは、回収2つ目の石となるテッセラクト(スペースストーン)を狙い、アスガルド船団を襲っていました。サノスの力の前にアスガルド船団は壊滅状態です。ヘイムダルは最後の力を振り絞り、。ハルクを地球へ飛ばし、サノスに殺害されてしまいました。ロキはソーを救うべく石を渡し、サノスのスキを狙おうとするも、失敗して首を捻られ殺されます。船は破壊され、ソーも宇宙に投げ出されてしまいます。

サノスの手には、すでにザンダー星(「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」参照)を破壊して手に入れたオーブ(パワーストーン)がありました。これで2つの石が入手できました。そしてサノスは、部下たちに未回収のインフィ二ティストーンを奪って来るよう命じ、まずは地球にある2つの石を回収せよと伝えました。

サノスチルドレンがNY襲来!

NYのサンクタムに墜落したハルクは、ドクター・ストレンジとウォンと合流します。そしてトニー・スタークは、彼らからインフィニティストーンを巡った状況(2つの石が狙われていること)を聞きます。

上空から轟音とともに、リング状の宇宙船が降りてきました。その様子が、ハルクが墜落した、NYのサンクタムからも見えていました。サノスチルドレンである「ブラックオーダー」のQシップです。出てきたのはエボニー・マウとカル・オブシディアン。ピーター・パーカー(スパイダーマン)はスクールバスからその様子を見て、ネッドの手助けを借りてバスを抜け出してスパイダーマンとなり、現場に急行します。

マウとカルと戦おうとするメンバーの中で、ブルースだけはハルクが表出するのを拒否しているため戦えません。ウォンがカルを北極に飛ばしたものの、マウがストレンジをQシップに拉致し宇宙に向かい、トニーとピーターがそれを追いかけました。トニーがFRIDAYに指示を送ると、ピーターには新たなアイアン・スパイダー・アーマーが飛んできて装着されました。ブルースはトニーが落とした携帯電話を拾い上げ、スティーブに電話をかけます。

宇宙船ベネターがソーを救出。GotGメンバーは二手に分かれてサノス阻止に向かう

避難船ステイツマンの救難信号を受診していた宇宙船ベネターは、瀕死のソーを偶然拾います。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーによって助けられたソーは、サノスのことを話したところ、ガモーラが「今も昔も野望はただ1つ。人口を半分にして宇宙の不均衡を正すこと」と続けました。

ソーは、リアリティストーンが惑星ノーウェアのコレクターによって保管されていることを口にします。一行はノーウェアに向かうことを決めますが、ソーは失ったムジョルニアの代わりの武器を得たいと望み、惑星ニダベリアを目指そうとします。彼に賛同したのはロケット・ラクーン。「サノスが怖いだけだろ」と言われながらも、グルートとともにソーの目指すニダベリアに向かいました。

ニダベリアは暗闇に閉ざされていました。サノスに脅されインフィニティ・ガントレットを製作したにも関わらず皆殺しにあい、ただ1人エイトリだけが絶望しながら生存していました。ソーたちは工房を再稼働させ新しい武器を作るよう頼み込みます。

ヴィジョンのマインドストーンが狙われる

もう1つの石マインドストーンは、スコットランドにありました。身を潜めていたヴィジョンとワンダ・マキシモフは、同棲していました。額のマインドストーンに痛みを覚えたヴィジョンに、ワンダも不穏な空気を感じ取ります。ともにアメリカに向かおうとする前夜、コンビニのテレビにはNY襲撃と、トニー・スタークが行方不明のニュースが。行くのか行かないか問答する2人に、サノスチルドレンが襲ってきます。

そこに、スティーブとクリント、ナターシャの姿が登場し、危機は回避しました。

惑星ノーウェアで、サノスと遭遇!

ガモーラはサノスの狙いを知っており、かつ秘密も持っているようです。恋人であるピーター・クイル(ロード・スター)に「私がサノスに捕まったら殺して」と頼みました。ゼホベリでの虐殺で、幼少期のガモーラはサノスの手に渡ったのです。そしてサノスの目指すものの秘密に口を閉ざします。

惑星ノーウェアに、ガーディアンズオブギャラクシーのメンバーが降り立ったとき、コレクターがサノスに脅されていました。自身の家族を殺されているドラックスが激昂し、サノスに襲い掛かります。そしてガモーラもサノスに飛びかかり、その刀を胸に突き刺します。えー!意外?あっさりですけど?ガモーラは泣き出しました。しかし、その瞬間にサノスは「それは悲しみか?」と呟きます。実はそれは全て幻で、すでにリアリティストーンが奪われ、石の力が作動しただけで、ガモーラは誘拐されてしまいました。

サノスは、サンクチュアリーⅡ内でガモーラを脅し、ソウルストーンのありかを聞き出してしまいました。

マインドストーン破壊の道を探るためワカンダへ

スコットランドから戻ったクインジェットが、アベンジャーズ本部に到着し、サノス襲来に備えた話し合いが始まりました。ヴィジョンの石を取り出すには、それ相応のエネルギーが必要だとヴィジョンはワンダのパワーがマインドストーンによるものであるため、ワンダに頼みますが固辞されてしまいます。そこで高度な科学技術を持つ集団のいる場所、ワカンダに向かうことを決めます。

Qシップではドクター・ストレンジの持つタイムストーンがマウによって奪われようとしていましたが、トニー・スタークとピーター・パーカーが「エイリアン作戦」と称して、宇宙にマウを放り出して駆逐することに成功しました。Qシップ内で、地球に戻るべきか、サノスを別の惑星で奇襲をかけるべきかを相談します。そこで選んだのは惑星タイタンでの待ち伏せ。トニーはここでピーターに「アベンジャーズだ」と言い、正式任命となるのです。

ヴォーミアではサノスが石を入手しタイタンへ。ソーの新しい武器が完成

惑星ヴォーミアでは、案内人レッドスカルによって、サノスとガモーラがソウルストーンの入手方法を聞かされていました。自分が大事にしているソウル=愛する魂が引き換えでないと、ソウルストーンが手に入らないと聞くガモーラは、サノスに「罰よ」と、苦い顔をするサノスを嘲笑します。しかし、サノスのその表情は愛娘ガモーラを犠牲にするための苦悩でした。ガモーラは崖から突き落とされ、サノスの手にはソウルトーンが渡ります。

ソーの情報で惑星タイタンに向かっていたGotGたちは、トニー・スタークたちと遭遇し、一触即発となりますが、狙いがサノスとわかり手を組むことにします。ドクター・ストレンジがタイムストーンを使って、サノスに勝てる方法があるのかを1400万605通りの未来を見て「1つだけある」と話します。

ニダベリアでは、ソーがその身を犠牲にしながら、エイトリの工房を再稼働させることに成功しました。溶けた金属が型に流れ込み、斧が出来上がりました。グルートが自身の手から枝を伸ばし、その柄となります。時空を超える力ビフレストを持つ武器ストームブレイカーが完成しました。ソーが目覚め、ロケット・ラクーンとグルートともに、サノスの元へ向かおうとします。

アベンジャーズvsサノス正面激突。最終決戦の地はワカンダに

サノスがタイタンに到着しました。サンクチュアリーⅡから脱出してきたネビュラも加わり、サノスを攻撃します。しかしガモーラの死でピーター・クイルが動揺し攻撃の手を緩めてしまうことで、サノスはタイタンの月を砕き総攻撃をかけます。それにより瀕死となったトニー・スタークの命と引き換えに、ドクター・ストレンジがタイムストーンを手渡してしまいました。サノスはついに最後の石マインドストーンのある地球に向かいました。

ワカンダでは、ヴィジョンの額のマインドストーンの摘出に手こずっていました。スティーブ・ロジャースはバッキーとの再会を喜びますが、それもつかの間、サノス・チルドレンのブラックオーダーがアウトライダーを引き連れて、ワカンダに襲来しました。バリアを破ろうとするアウトライダーたちをおびき寄せるため、一部のバリアを解除し、ワカンダ国内の力を結集して立ち向かいます。ビフレストを手にしたソーも到着しました。

サノス到着。激闘虚しくインフィニティ・ガントレット作動へ

ブラックオーダー、アウトライダーズとの戦いは五分五分かに思われました。ヴィジョンは胸を刺されてしまいますが、石はなんとか守ります。そこに轟音をともに、サノスがタイタンから出現しました。ハルクバスター2のブルースも歯が立たず、インフィニティ・ストーンの力の前では、なすすべがありません。ヴィジョンはワンダに石を破壊するよう懇願します。「大丈夫傷つかない。君を感じるだけだ」と言うヴィジョンに、ワンダは渾身のエネルギーをぶつけ、ついに石は砕けました。

しかしそれは無駄でした。タイムストーンの力を使って、やすやすとマインドストーンは元に戻ってしまいます。ヴィジョンは石をえぐり取られて、グレーの体となって息絶えました。上空からソーが、ストームブレイカーをサノスの胸に突き刺します。勝負あったかと思いきや「甘いな」と笑ったサノスは、インフィニティ・ガントレットをはめた手の指を鳴らしました。そして姿を消してしまいます。

衝撃の生命消失。塵となる者と、生き残る者に分かれる

「何をした?」とソー。一瞬何が起きたかわからず、沈黙が流れます。しかしその直後、スティーブ・ロジャースの名を呼びながらバッキーが消えていきます。次々とワカンダでは人々が塵になり始めました。オコエの前ではティ・チャラが、ロケットの前ではグルートが消えました。「何が起きているんだ」とスティーブとナターシャ・ロマノフは顔を見合わせるしかありません。

惑星タイタンでも異変が始まりました。マンティス、ドラッカー、ピーター・クイルも消えていきます。ドクター・ストレンジも「他に道はなかった」と言いながら消え、ピーター・パーカーも「消えたくない」とトニー・スタークに抱きついたまま消えていきました。残ったのはトニーとネビュラ。トニーはただただ、呆然としています。

ラスト1:のどかな農園風景にいるサノス

ポストクレジットの1幕目は、これまでの壮絶な景色とは打って変わって、豊かな実りが伝わる農園のような風景でした。そこに登場するのは、足を引きずって歩くサノス。しかしその表情はホッとした様子で、笑顔のようにも見えますよ。

ラスト2:ニック・フューリーがポケベルを鳴らす

ポストクレジットの2幕目は、パニックに陥るアトランタ。マリア・ヒルといるニック・フューリーが消えていく人々を目にし驚いています。そして消え始めながらも、手にしたポケベルを操作。残されたポケベルには、赤と青のマークが表示されていました。

設定

武装・アイテム

インフィニティ・ストーン

「空間(スペース)」・「精神(マインド)」・「現実(リアリティ)」・「力(パワー)」・「時間(タイム)」・「魂(ソウル)」という6つの異なる概念を司るエネルギーの結晶石。宇宙が生まれる前に存在した6つの特異点が、ビッグバンによる宇宙創生時に変化し誕生した。多くのストーンが『MCU』各作品にキーアイテムとして登場し、数多くの人物や勢力の手に渡ってきたが、本作ではこれまで以上に重要な存在となる。

スペース・ストーン(青◆)
“テッセラクト”と呼ばれる青白い立方体の中に納められた青色の石。空間を司って宇宙のあらゆる場所へテレポートすることが可能。サノスは入手したストーンの力を理解すると単純なテレポートに限らず、念動力のように物体を動かしたり、他のストーンの能力を遠く離れた場所に伝播させるなど、ヒーローたちとの戦闘において補佐役として効果的に使用した。

マインド・ストーン(黄◆)
“セプター”と呼ばれる槍/杖の先端、青い容器の中に内包されている黄色の石。思考・精神を司る力を持ち、人の心を操ったり、意識や潜在能力などを高い領域に上げることで精神を強化する。
頭に埋め込まれたマインド・ストーンの力で、ヴィジョンは普通の人間の外見に変身することもできるようになった。スティーブたちはヴィジョンの中にあるマインドストーンをサノスに奪われないように破壊することにする。ヴィジョンを破壊すればそれですむのだが、ヴィジョンを殺さずにストーンだけ取り出すため、ブラックパンサー(ティ・チャラ)が統治する最先端技術を有するワカンダの国へと飛んだ。

リアリティ・ストーン(赤◆)
“エーテル”と呼ばれる、真紅の液体のような不定形物質である唯一石の形状をとっていないストーンである。現実を司って現実を歪める力を持ち、寄生した者にあらゆる物質を“暗黒物質(ダークマター)”に変えてしまう力を与える。サノスはインフィニティ・ガントレットに収めた状態でこのストーンを支配下に置き、その特性を用いて質量のある幻影を多数の人間に見せたり、相手の攻撃や行動などを歪めて別のものに変換するなどの不可思議な使用法をとる。

パワー・ストーン(紫◆)

“オーブ”と呼ばれる網状の模様が入った金属製の特殊な球体の中に納められている紫色の石。力を司り、使用者の身体能力を大幅に強化する。サノスはこのストーンを得ると、メインの戦力としてその力を行使し、ヒーローたちを苦しめる。

タイム・ストーン(緑◆)

レリックの一つである“アガモットの目”に納められた緑色の石。時間を司り、時間の流れそのものを逆行・停止・進行させる力を有している。この石を入手したサノスはヴィジョンと共に破壊されたマインド・ストーンの復元に用いている。

ソウル・ストーン(橙◆)

魂を司る力を持つ橙色の石。6つのインフィニティ・ストーンの中で最も強力かつ特別な力を持つらしいが、その力は未知数であり、未だ謎が多いストーンでもある。経緯は不明だがサノスはこのストーンが持つ能力について理解しており、タイタンでの戦いではパワー・ストーンと併用してストレンジの分身を破壊している。
最後のストーンで最も強力なパワーを持つと言われるソウル・ストーンは、意思のようなものを持っていて、手にする者を自ら選ぶ性質がある。そしてストーンに選ばれるには、自分自身が心から愛する者を犠牲にしなければならないというのだが…。

インフィニティ・ガントレット

サノスが装備するインフィニティ・ストーンの力を最大限に発揮できる左手用の金色のグローブ。各指の付け根部分と手の甲に6つのストーンを収容する穴があり、収容したそれぞれのストーンの力を自在に使用できる。6つ全てのストーンを埋め込むと、ガントレットをはめた指を鳴らすだけで全宇宙の半分の生命を消すことができる。<

アベンジャーズとヒーローたちの装備・ビークル

※ 本項では、本作で初登場したものを中心に記載する
アイアンマン・アーマー
本作では、トニーが装着する“マーク50 ブリーディングエッジアーマー”と、ハルクの協力を得られないブルースが装着する“マーク48 ハルクバスター・マーク2(HULKBUSTER 2.0)の2着が登場する。

F.R.I.D.A.Y.(フライデー)
アイアンマンのサポートAI。本作でもトニーを補佐するが、彼がストレンジ救出のためにQシップに乗り込んで宇宙へ上がった後は、ネットワークの回線が届かなくなり通信不能となったため、それ以降はサポートできなくなってしまう。

ストームブレイカー
本作のクライマックスからソーが入手して愛用する、死にゆく惑星“ニダベリア”の心臓で出来た大斧。かつてのソーの武器であるムジョルニアと同等の能力に加え、ビフレストを発生させる能力を備えている。

ワカンダの盾
スティーブがティ・チャラから受け取った新しい“ヴィブラニウム”製の盾。

ウォーマシン・アーマー マーク4
本作においてローディが装着するパワードスーツ。

アイアン・スパイダー・スーツ
トニーがピーターのアベンジャーズ加入に際して開発していたスパイダーマン・スーツ。

サイバネティック・アーム(ワカンダ製)
バッキーに移植された新たな左義手。

スイッチブレード
ガモーラがサノスと出会った幼少期から所有している忌わしい記憶のナイフ。

クインジェット
アベンジャーズが保有する特殊航空機。本作ではスティーブたちがアベンジャーズ・コンパウンドへの帰還時の他、ワカンダへ移動する際にも使っている。

ベネター号
ガーディアンズの新たな活動拠点及び移動手段である宇宙船。

スペース・ポッド
ベネター号に設置された脱出用小型ポッド。

その他のテクノロジー・ビークル

ステイツマン
ソーたちがアスガルドの民を率いて乗っていた大型宇宙船。地球を目指していたが、サンクチュアリIIに襲撃されてしまい、本作の冒頭の時点で半壊させられていた。最終的にサノスがパワー・ストーンの力を発揮させたことで爆散する。

ドラゴン・フライヤー

ワカンダに複数配備されている、トンボのような外観をした戦闘機。サノスの群勢との戦いに複数機投入される。



サンクチュアリII

サノスの母艦にしてブラック・オーダーの拠点となる超巨大戦艦。本作の冒頭の時点でステイツマンを攻撃した。また、ガモーラの回想にもQシップとともに登場している。



Qシップ

サンクチュアリIIに設置されているドーナツ状の大型宇宙船。劇中ではマウとカルがタイム・ストーン回収任務時に乗船していたものと、プロキシマとコーヴァスがマインド・ストーン回収任務時に乗船していたものの2隻が登場している。
マウのものは、彼の死後にトニーたちを乗せたまま自動操縦で惑星タイタンへと向かい、そのまま墜落・大破。プロキシマとコーヴァスのものは、体勢を整えた後再び地球の大気圏へと戻り、ドロップシップをワカンダへと投下させる。



アウトライダー・ドロップシップ

アウトライダーズ専用の巨大ポッド。

登場種族・生物

地球人
地球の住民であるヒューマノイド型種族で、本作の登場人物の大半がこれにあたる。

ゼホベレイ

かつて惑星“ゼホベリ”の民だった、緑色の肌を持つヒューマノイド型種族。ガモーラの回想シーンに登場する。



アウトライダー

サノスが遺伝子改造の研究で生み出し、配下とする新種の戦闘生命体で、通常の“アウトライダー”と、リーダーである“ジェネラル・アウトライダー”が存在する。軍団“アウトライダーズ”を構成する。クライマックスでアベンジャーズとワカンダ軍を相手に一進一退の大決戦を展開する。

このほかにも、ガモーラの回想シーンで“リヴァイアサン”が登場している。

登場惑星・地域・施設

地球

アメリカ合衆国、ニューヨーク州
アベンジャーズ・コンパウンド
ニューヨーク州北部にあるアベンジャーズの拠点である基地施設。本作では、ここにいるローディと合流するべく、ヴィジョンとワンダを救出して連れてきたスティーブたちも訪れている。

サンクタム・サンクトラム

ニューヨーク市にある、“サンクタム”を守護する砦として建てられた施設。現在はストレンジが主として務めている。本作では、ビフレストによって上階のオキュラスと階段を突き破る形でハルクが地球に帰還、その縁でトニーも招かれ、彼らとストレンジたちの邂逅の場となる。

アトランタ

本作のエンドロール後に登場した、ジョージア州北西部に位置する同州の最大都市。フューリーとマリアが自動車でこの市内を移動中に、サノスの仕業で街中の人々が次々と消えていき、墜落するヘリコプターがビルに激突して大破する光景を目の当たりにする。

エディンバラ

スコットランドに位置し、2年間逃亡生活を送っているワンダとヴィジョンが潜伏していた都市。2人はマウらがニューヨークを襲撃した直後の夜に、この街を離れようとしていたが、マインド・ストーンを求めて現れたプロキシマとコーヴァスの襲撃を受けた。2人を救出しに参戦したスティーブ、ナターシャ、サムも訪れる。

ワカンダ

中央アフリカの小国にして超文明国。ティ・チャラが国王を務めている。本作では、スティーブの連絡を受けてアベンジャーズを入国させ、サノスの群勢を迎え撃つ決戦の地となった。

その他の惑星>

ゼホベリ
かつてゼホベレイが住み、ガモーラの故郷でもあった惑星。ガモーラの幼少期にサノスの群勢の侵攻により、滅ぼされた。

ノーウェア

銀河座標“M3RD 17H17211 + 2121224”に位置する無法地帯の採掘コロニー。リアリティ・ストーンを保管しているティヴァンが居住している。

ニダベリア

アスガルドと親交がある種族“ドワーフ”たちが住み、エイトリの故郷である惑星。ソーたちは、ここを訪ねてエイトリと共にストームブレイカーを制作する。

ヴォーミア

最後のインフィニティ・ストーンであるソウル・ストーンが眠る惑星。およそ70年以上前にテッセラクト(スペース・ストーン)の力で飛ばされたシュミットがストーン・キーパーとして滞在する。

タイタン

サノスの故郷。文明も発達し緑豊かな惑星だったが、かつて人口過多と食糧難に陥ったことにより戦争が勃発し、サノスが滅びの前に虐殺を行ったことで滅亡したと、サノス自身によって語られた。
この惑星が、トニーたちとサノスの戦地となる。

デシメーション(大量殺りく)

物語のラスト直前にサノスによって引き起こされた、“全宇宙に存在する生命の半数が無作為に消滅する”大災害。これが発生したことにより、生命の半数が消滅したことに加えて、地球では交通事故や航空事故などの二次災害が多発。消滅を免れたヒーローたちは、共に戦った戦友たちの多くが消滅したことに愕然とする。

※記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

くま吉

2010年から「ビジネスサイト制作教室」を主宰してきた現役ウエブデザイナーです。多くの生徒さんと一緒に、ワードプレスによるサイト作りに携わった経験を生かしてこの講座を始めました。

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