アベンジャーズ2018インフィニティ・ウォー登場人物

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の個性豊かなヒーローたちが、初めて大集合した2012年公開の『アベンジャーズ』ですが、その終わりの始まりとなる映画が、2018年公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』です。
その人気の秘密は、人並外れた能力を持つヒーローながら、妙に親近感の持てるキャラクターたちだといえます。アベンジャーズ初心者の方のために、ストーリの概要と主な登場人物を解説して行きます。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はアイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンなどマーベルコミック原作の各作品のヒーローが集結する『アベンジャーズ』シリーズ第3弾。最凶最悪のラスボス「サノス」の圧倒的な力を前に、アベンジャーズが全滅の危機を迎えます。

ストーリー 物語は、難民となったアスガルド人を乗せた船がサノスとその部下ブラックオーダーによって襲われ、壊滅的な状況となった船内から始まります。(惑星アスガルドの上面部分は常に好天で、都市は永久的な春の気候であるため、花の開花と収穫期が同時に訪れるという)
6つすべてを入手すると世界を滅ぼす力を得られるというインフィニティ・ストーン。宇宙誕生以前に存在した6つの特異点が、大爆発によって宇宙が生まれた時に残骸となり、6つのエネルギーの結晶へと姿を変えたものです。
ブルー、レッド、パープル、イエロー、グリーン、オレンジ色に輝く6つの結晶は、それぞれが異なるパワーを秘めています。インフィニティ・ストーンを意のままに操れるのは、並外れた力を持つ者のみ。6つすべてが揃うと、指をパチンと鳴らすだけで、全宇宙の半分の生命を滅ぼすほどの力を手に入れられるという。
その無限大の力を秘めた石を狙う最強の敵、サノスを倒すため、最強ヒーローチーム・アベンジャーズが再び団結します。

アベンジャーズ シリーズ 劇場公開順

アベンジャーズ(2012年公開)

地球侵略へのカウントダウンが開始された時、70億人もの人類の未来は、“最強”の力を持つヒーローたちに託された。彼らの名は、“アベンジャーズ”。だが、意思に反して集結させられた彼らはそれぞれの心の傷に囚われ、ひとつのチームとして戦うことを拒み続ける。次第に明らかにされる“アベンジャーズ”の知られざる過去と苦悩……。人類史上最大の敵を前に、果たして彼らは地球を救うことができるのか?それとも……?

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)

トニー・スタークが開発した「ウルトロン計画」――それは、人工知能による完璧な平和維持システム。しかし、進化と増殖を続けるウルトロンが選択した“究極の平和”とは、地球を脅かす唯一の存在=人類を抹消することだった……。世界中の都市を襲う人類滅亡の脅威に、最強チーム“アベンジャーズ”が再び結集。ウルトロン軍団との戦いに全てをかけ挑む。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年公開)

6つすべてを手に入れると、全宇宙を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。そして、その究極の石を狙う“最凶最悪”のラスボス、サノス。彼の野望を阻止するため、スパイダーマン、ドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、ガーディアンズたちも集結した、最強ヒーローのチーム“アベンジャーズ”が、人類の命運を賭けた壮絶なバトルに挑む。果たして、彼らは地球を、そして人類を救えるのか?

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年公開)

これが、正義。世界中が、ヒーローたちの“誇り”に涙した──。映画を超越した、今世紀最強シリーズがついに完結。サノスによって人類が半滅し、アイアンマンらヒーローたちは衝撃的な敗北──。はたして失われた35億の人々と仲間を取り戻す方法はあるのか? 残されたヒーローたちは再び集結し、史上最大、最後の戦いに挑む。

登場人物1(最後に生き残っている)

生き残ったヒーロー達を見て何かお気づきでしょうか?そう、初代アベンジャーズが全て生き残っているのです。この面々が続編『アベンジャーズ/エンドゲーム』で活躍します。

アイアンマン(トニー・スターク)

最新鋭のパワードスーツで戦うセレブヒーロー
天才的な頭脳を持つ実業家であり発明家。自ら開発した最新鋭のパワードスーツを装着してアイアンマンとなれば、全身が最強の武器となり、超人的な腕力や音速飛行のパワーを発揮する。手のひらには光学兵器リパルサー・ビーム、胸にはユニ・ビームを搭載。スーツは複数のタイプが存在し、常にグレードアップされている。

マイティ・ソー(ソー)

雷のパワーを操る破天荒な神様(カミサマ)
神の国アスガルドの王の息子。豪快で大胆、まっすぐな性格。驚異的な腕力と耐久力を持ち、恐るべきパワーを秘めたムジョルニアと呼ばれる、ソーにしか持ち上げられない究極のハンマーで戦うのを得意としていたが、戦いの最中に失ってしまう。絶体絶命の戦いを経て“雷神”としての力が目覚め、雷のパワーを操ることができるようになった。

キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)

永い眠りから覚めた、正義に生きる伝説のソルジャー
小柄で病弱だったが、第二次大戦中の極秘実験で史上最強の兵士へと生まれ変わる。凍った海へ落ち70年近くの間仮死状態の後、発見され蘇る。ヴィブラニウム製の盾(シールド)を防御や武器として使用。極秘実験で超人血清を注入されたため、驚異的な耐久力・腕力・反応速度をそなえ、格闘スキルも高い。

ハルク(ブルース・バナー)

怒りでモンスターに変身する苦悩の天才科学者
トニーも認める天才科学者だが、過去の実験中の事故により、極度の興奮や怒りを感じると凶暴なモンスター、ハルクに変身してしまう。ひとたびハルクになるとコントロール不能に。ハルクにも喜びや悲しみの感情が芽生えつつある。ハルクの武器は、限界を知らぬ超人的な腕力やジャンプ力で、その破壊力は驚異的。

ブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)女子


スパイとして育てられたクールな美人エージェント万能な戦闘スキルとタフな精神をそなえた、世界最高のエージェント。過酷な訓練によって育てられた、元KGBのスパイにして超一流の暗殺者。今はそのスキルを平和のために役立てている。高度な格闘技や狙撃の技術を誇り、ずば抜けた身体能力による戦闘やスパイ活動でチームに貢献。

ホークアイ(クリント・バートン)

地上最強の射手。特殊な超能力は持っていないが、史上最高のスナイパーとも言われる神級の弓の使い手。様々な仕掛けを施した矢を状況によって使い分け、正確に放つ。

ウォーマシン(ジェームズ・ローズ)戦闘服の黒人

アイアンマンの長きにわたる良き友人で、アメリカ空軍大佐。多くは国防や軍の任務のために出動し、危険な敵との戦いにおいてアイアンマンと運命を共にしてきた。

ロケット・ラクーン(あらいぐま)


“ガーディアンズ”のメンバー。遺伝子改造が施された高度な知能を持っているアライグマ。可愛らしい外見とは裏腹に、怒ると銃をぶっ放す超過激な無法者。武器製造のエキスパートで、特技はオリジナルの武器の製作。

ガーディアンズとは?

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は銀河中で多くの犯罪行為を重ね、惑星”ザンダー”の”ノバ軍警察”に指名手配されていたお尋ね者で結成されたヒーローチームです。『アベンジャーズ』や『アイアンマン』は地球を舞台の作品。『マイティ・ソー』はアスガルドと地球が舞台。「ガーディアンズ」は銀河を股にかけて活躍する宇宙ヒーローなのです。


「ガーディアンズ」のリーダーは、スター・ロード。左からヨンドゥ、ロケット、ネピュラ、ガモーラ、スター・ロード、マンティス、ドラックス。

アントマン(スコット・ラング)右

赤い目のヘルメット
元窃盗犯でバツイチの中年男性。そして、アベンジャーズの一人「アントマン」として活躍しているヒーローである。ハンク・ピム博士が開発したピム粒子の力を利用して時に見えないくらい小さく、時に巨大にと、体の大きさを自在に変化でき、それに伴い怪力も身に着けた。

キャプテン・マーベル(キャロル・ダンバース)女子


ダンバースは超人的な筋力と耐久力を持ち、およそ音速の6倍で飛行し、第六感を備え、指先から光輝くエネルギーブラストを発射して爆発を起こすことができる。また、電気のような様々な形態のエネルギーを吸収することで、筋力とエネルギー放射能力を核爆発のレベルにまで高めることができる。

登場人物2(最後、塵になり消えた)

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で塵(ちり)になってしまったヒーローたち(サノスの指パッチンによるもの)

ヴィジョン


ピュアで気高き精神を持つ人造人間アイアンマンをサポートする人工知能ジャーヴィスと、ソーの弟・ロキの杖の先に隠されていたマインド・ストーンと、ウルトロンが準備していた究極の人造ボディが融合し生まれた人造人間。ピュアで気高き精神の持ち主であり、ソーしか持ち上げられない武器・ムジョルニアを持ち上げられる。超人的な身体能力と、様々な攻撃力を備える。

ヴィジョンは、ワンダー・マキシモフにサノスにマインド・ストーンを奪われない為に、額に埋めてあるストーンを破壊して欲しいと頼みます。ロジャースは、もしストーンを壊したらヴィジョンの命も失ってしまう恐れがあるので、ストーンを外すために最先端技術を有するワカンダへ行くのはどうかと提案しました。

ドラックス


スマッチョな破壊王“ガーディアンズ”のメンバー。野獣のような強靭な肉体と力を持つ荒くれ者。見た目とは正反対の天然過ぎる言動は、時に仲間との絆を繋ぐことも。どんな敵にも怯むことなく突き進む、圧倒的なパワーによる戦闘が得意。

マンティス 女子


角がある女子心が読める不思議ちゃん
“ガーディアンズ”のメンバー。人との接し方がわからない不思議ちゃんだが、“ガーディアンズ”には心を開き仲間に。頭には触覚。相手に触れただけで感情を読み取る能力を持ち、さらに相手の感情をコントロールする力がある。

ピーター・クイル(スター・ロード)


地球生まれ銀河育ちのノリノリな賞金稼ぎ
幼少期に地球からさらわれてきた過去を持つ。銀河を荒らしまわるトレジャー・ハンターとしてつちかった度胸で、銀河一の落ちこぼれチーム“ガーディアンズ”のリーダーとなり銀河を守る。底抜けに明るく、うぬぼれ度も満点。敵を出し抜く悪知恵と行動力、高い身体能力もさることながら、最大の武器はチームワーク。ガモーラに好意を抱いている。

ドクター・ストレンジ(スティーヴン・ストレンジ)


外科医の経歴を持つ、上から目線の最強魔術師
悲劇的な事故により、“神の手”とまで呼ばれた両手の機能を失ってしまった元天才外科医。厳しい修行の末に魔術師として生まれ変わり、“人類を守る”という運命に生きる。修行で身に着けた瞬間移動や時間を操る能力に加え、戦う相手によって的確に戦術を導き出す知性が強み。

スパイダーマン(ピーター・パーカー)


アイアンマンに憧れる、やんちゃな高校生ヒーロー特殊なクモに噛まれてパワーを得る。素顔はフツーの高校生。アイアンマンに誘われ参戦したアベンジャーズの一員になる夢を抱く。超人的な反射神経やジャンプ力、筋力を誇り、高い壁や天井に吸着することが可能。手首のウェブ・シューターから発射される強力なクモの糸を駆使して敵を捕らえ、ビル街の宙を飛ぶように移動することができる。

ウィンター・ソルジャー(バッキー)


サイバネテック義手の超人ソルジャー
第二次大戦時に死んだとされていたが、悪の組織により洗脳され、暗殺者として蘇る。その後、本来の人格を取り戻し、キャプテン・アメリカたちと共に戦うように。金属製のメタルアームによる腕力や戦闘能力は超人的。

スカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ)女子


パワフルな超能力者
悪の組織の人体実験によって生み出された超人でありながら、自分の能力の大きさに戸惑う一面も。テレキネシス能力と心理操作の力をあわせ持つ。この特殊能力は、感情の強さに比例して強大になり、時にハルク並みの破壊力を発揮する。

ファルコン(サム・ウィルソン)黒人


人工の翼を駆使する空飛ぶ戦士
米空軍のパラシュート部隊に属していた元兵士。戦場で友を亡くして退役。同じように過去の友人に強い思いを抱いていたキャプテン・アメリカと知り合い、友人となる。人工の翼で空を飛び、戦闘スキルも高い。

ブラックパンサー(ティ・チャラ)黒人


ヒーローの顔をあわせもつミステリアスな国王
アフリカのワカンダ王国の王にして、漆黒のヒーロー、ブラックパンサーでもあるという2つの顔を持つ。超人的な戦士。高い知能と身体能力をそなえる。超金属ヴィブラニウム製の漆黒のスーツは戦闘モードになると自動装着され、全ての衝撃を吸収して攻撃に変換。手にはヴィブラニウム・クロウが備わり、どんなものでも破壊できる。

ワカンダ王国は、マーベル・コミックより出版されているアメリカン・コミックスに登場する、アフリカの架空の国。アフリカ先住民の国々の中でも主要とされ、スーパーヒーローのブラックパンサーの本拠地およびヴィブラニウムの原産国でもある。
ヴィジョンがワカンダにいることから、サノスはヴィジョンの額に埋め込まれているマインド・ストーンを狙っている。サノスがワカンダに現れる時点で、マインド・ストーンが6つ中最後の1つとなっている可能性が高い。

グルート 植物、木の顔


怒ると制御不能のキュートな“木”
“ガーディアンズ”のメンバー。かつて大人の“木”だった時、自らを犠牲にして仲間を守った。その後、残った枝の挿し木から幼い“木”となり、今、少年の“木”にまで成長。ひとたび怒ると制御不能な戦闘能力が覚醒し、伸縮自在の枝を使って暴れまわる。

ワスプ(ホープ・ヴァン・ダイン)女子


ホープ・ヴァン・ダインは、ワスプとして活躍する、映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の登場人物。スコットの恋人。スコットを量子世界に送り出したまま、両親とともにサノスによって消滅させられていたが、過去から集められたインフィニティ・ストーンの力で復活。アベンジャーズとサノスの軍勢の戦いに参加する。

登場人物3(サノスとその仲間)

サノス(ガモーラ・サノス)

宇宙にうごめく悪の背後に存在し続けてきた最凶最悪の〈ラスボス〉。
地球を破壊できるほどの圧倒的なパワーを持つ彼の出現により、地球壊滅、アベンジャーズ全滅の危機が迫ります。
アベンジャーズ最強と謳われるソー(クリス・ヘムズワース)とハルク(マーク・ラファロ)ですら、サノスには全く刃が立たちません。インフィニティ・ストーンの一つであるスペースストーンをと引き換えに、ソーとアスガルドの民を救おうとしたロキ(トム・ヒドルストン)も無残に殺されてしまいます。(ロキは悪役ながらも憎めない人気キャラで、このシーンはファンにとって非常に辛いシーンでした…。)

※タイタン星とは
タイタンは、サノスの生まれ故郷の星。かつては緑豊かな星だったが、人口の増加と食糧難で滅びたことがサノスの口から語られる。トニーやガーディアンズたちとサノスの戦いの場となり、あと少しのところでサノスからガントレットを奪えそうになるものの、最終的には失敗に終わる。また、残されたトニーたちのうち、約半数が灰となってしまう場所にもなる。

ガモーラ(サノスの娘)ネビュラの義姉

「リアリティストーン」がある惑星ノーウェアへ向かう途中、ガモーラはピーター・クイル(スター・ロード)にある頼み事をします。それは、もしサノスの手にインフィニティ・ストーンが渡りそうになった場合、クイルの手で自分を殺してほしいというものでした。あまりの唐突さに驚くクイル。一時は敵対した二人ですが、共に冒険をするうちに、二人の間には確かな愛が芽生えていたのです。“ガーディアンズ”の仲間

ネビュラ(サノスの娘)ガモーラの義妹

ガモーラの義妹こじらせ女子の過激な暗殺者
ガモーラの妹。姉と共にサノスの養女として殺人兵器になるべく育てられる過程で、身体の大半を機械にされた。壮絶な戦いを経て“ガーディアンズ”の仲間に。過激な戦闘能力を誇る。

サノスの最強の部下 ブラックオーダーの5人のメンバー

サノスのお気に入り”コーヴァス・グレイヴ”

ブラックーオーダーの中でも一番最初に選ばれサノスの一番のお気に入りであるコーヴァス・グレイヴは残忍かつ傲慢、しかし忠誠心は高く自らの民族をも裏切りサノスについたキャラクターです。
サノスのためなら惑星の隅々にまで視点を広げてサノスのために貢献出来るよう血眼になっています。
その力は圧倒的なパワーで敵を押さえつけるだけでなく高いスピードも持ち合わせています。手に持っている武器は「異次元の剣」などと呼ばれ、この武器が破壊されない限り不死身です。

ブラックオーダー1の最強”プロキシマ・ミッドナイト”

5人のブラックオーダーのメンバーの中でも一番強いとされるプロキシマ・ミッドナイトは最も残忍な性格をしているといわれる女戦士です。またコーヴァス・グレイヴとは元妻に当たります。
あらゆるものを略奪しようとするプロキシマの持つ武器は代替現実の中に囚われていた惑星や太陽、ブラックホールといった強大なパワーによって作られた槍(スピア)であり、この武器を投げることで3つの黒いビームが発生するため狙われた者への攻撃が外れることはありません。

話術に長けた鬼才”エボニー・マウ”

戦闘技術は一切持ち合わせていないキャラクターなので特に危険性はないと思われがちです。しかし実際は天才的な頭脳と巧みな話術に長けており、行く先々でウソをばらまいています。そんな嘘も巧みに構成されているためどれが嘘でどれが真実なのかの区別がつきにくく実はメンバーで一番危険な存在。
ドクター・ストレンジもエボニー・マウの巧みな話術で操られたこともありました。

サノスを凌ぐ巨体”ブラック・ドワーフ”

ドワーフという名前から小さなキャラクターを思わせますが、実際はブラックオーダーどころかサノスを凌ぐ巨大な体を持ち斧武器で襲い掛かります。
筋肉質な体から放たれるパワーはまさに脳筋そのものですが、筋肉自体も非常に硬いためどんな武器で攻撃しても皮膚を突き破ることが出来ない優れた耐久性も持ち合わせています。

テレパシー系”スーパー・ジャイアント”

今まで何をしていたのかは特にわからないスーパージャイアントは強大なテレパシー能力を持っている女系のキャラクターです。テレパシー能力のほか相手の心を読んでマインドコントロールをすることも可能。また他者の知性までも吸収することができ、サノスとは常にテレパシーで繋がっています。

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くま吉

2010年から「ビジネスサイト制作教室」を主宰してきた現役ウエブデザイナーです。多くの生徒さんと一緒に、ワードプレスによるサイト作りに携わった経験を生かしてこの講座を始めました。

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